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大倉山公園・梅まつり   大倉山記念館
 大倉山エリアのご案内

ヨーロッパを思わせるお洒落なショッピング・ストリートに、広々とした道路がゆとりを感じさせる住宅街。神奈川を代表する高級住宅街で知られる大倉山は、東京にも横浜にも通勤&通学が便利ということで人気のエリアです。街並みの美しさに定評のあるこの街の魅力を堪能してみて下さい!
   大倉山駅のある横浜市港北区は、明治41年に現在のJR横浜線が、また大正15年には東急東横線が開通したことで、市街地が目覚ましく発展してきたエリアです。とくに昭和初期に東横線の各駅周辺で宅地開発が進み、大倉山も他の駅と同様に、横浜ならではの美しい街並みを保ちながら高級住宅地としての地位を築いてきたと言えるでしょう。
 また駅からほど近い場所に閑静な住宅街が広がり、近年は高層マンションの建設が増えたこともあって、住宅街全体が賑やかになってきています。
 広々と設けられた道路が計画的に配備され、建築基準に厳しい横浜市ならではの暮らしやすく、さまざまな条件をクリアした優良物件が多いのも、このエリアの特徴のひとつなのかもしれません。
 郊外住宅地の良さを最大限に味あわせてくれる大倉山は、ゆとりのある生活を本当に実感できるエリアと言えそうです。
 大倉山記念館


 大倉山のランドマークといえば、線路沿いの坂を登った梅の名所として知られる大倉山公園内の「大倉山記念館」です。パルテノン宮殿を思わせる美しく豪奢な外観は、昭和7年に実業家・故大倉邦彦が大倉精神文化研究所として建設。それを現在では、室内楽を中心としたコンサートホールとして利用するかたわら、回廊をギャラリーとして使用。また大小10室ある集会室を市民の趣味や習い事、勉強会、研究会などの活動に利用し、大倉山住人たちの文化向上の拠点となっています。 
 そんな独自の文化を持つ大倉山は、立地的には都心へのアクセスと同様、横浜へも近く、交通至便な駅としても評判は上々です。駅から鶴見川へと向かう商店街「エルム通り」は、総工費23億円をかけて作り上げたギリシャ風の街並みが自慢。アテネ市と姉妹提携を調印した美しい景観は、大倉山のイメージを決定づけ、連日華やいだ雰囲気を放っています

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お問合せ先
港北区役所地域振興課
電話045-540-2235
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 大倉山公園・梅祭り
 東急東横線大倉山駅から徒歩10分の大倉山公園は、大倉山駅の北西一帯、太尾町から大曽根台に渡って広がる公園です。東京急行電鉄が東横線開通直後の昭和6年にウメを植栽したのが始まり、その後、横浜市が用地を買収し、四季を通じて楽しめる公園として整備しました。
 約3万3000m2の敷地にはギリシャ神殿風の建物「大倉山記念館」があります。
梅園内には休憩場所やベンチ、あずま屋があり、梅祭り期間中には売店等も出店し、軽食など食べながら花見をする事ができます。
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